キャンプ撤収時の当日や日帰りBBQなどでの時に直面する一コマ
今から帰らなきゃだけど、まだ炭や薪が燃えているって事ありませんか?
勿論消火してからじゃないと、危険ですよね
キャンプ場によっては消火も出来る場所で、灰置き場などがあれば処分にも困りませんが場所によっては処分も消火も出来ない場所もあると思います
そうゆうときにいざ使えるのが
ユニフレーム 火消し壺
火消し壺(特徴・仕様)
- 水を使って強制消火出来る、便利な網付き
- 水で消火すれば壺本体が高温になりにくいので、BBQなどが終わってすぐに片付け可能
- サイズ=本体/φ180×(深さ)180mm、網/φ160×(深さ)140mm 材質=ステンレス鋼 重量=約1.7kg
色々なメーカーから似たような物が出ておりますが個人的にはしっかりとした作りなこの商品気に入ってます
引用元=wild-1公式サイト
その1=SUS製で錆びにくく、密閉性が高く漏れることは無い
材質がSUS製の為錆びにくく、かなり密閉性が高いので、水を入れたままでも安心して車などに搭載し帰宅できます
その2=水切りせずにそのまま持ち帰り出来る
炭の火が消えるのをじっと待つ必要が無いのもいい点であり、水を捨てる場所に困る場合は持ち帰ればOK
以前は火が消火するのをじっと待っていた時もありましたので、サイトによっては撤収が一番バタバタするんですよね(笑)
その3=内網があるので、炭を乾かして再利用出来る
引用元=wild-1公式サイト
一度実物を見てもらえればとは思うのですがさすが日本製と思わせる丈夫さと感じると思います
正直火消し壺としてだけ使う役割だけではもったいないと話す人がいるくらい・・・
ココもおすすめ
行きは炭入れとして持ち運び、帰りは火消し壺しても使える
ココに注意
しっかりとした日本製の為、ちょっと値段がお高い事
多分皆さんが行くキャンプ場によって、この道具の必要性の有無が分かれそうではありますが、強者はこの道具を火消し壺ではなく料理の道具として使用している人もいるくらいですので一度チェックしてみてはいかがですか?
こんな方におすすめ
- 火消し壺をこれから準備するが丈夫でSUS製のいい物を選びたい人
- このデザインやブランドが好きな人
- 値段よりも品質重視な人