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ユニフレーム(フィールド キャリング シンク)UNIFLAME 

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私がキャンプ場で時々思う一コマ

はあ~ご飯も食べてお腹いっぱいだ!動きたくないけど、頑張って炊事場までシェラカップなどの使った食器を持って洗いに行くか~

っと上記のような事は当たり前ですがあるのですがこの時思う事があるんです

んっ?一度に全部食器などを炊事場まで持っていけそうに無いな(量的に)

そして秋冬キャンプなどの時期で炊事場からお湯が出る場所ならまだしも、お湯が出ないと食器の汚れが落ちにくいですよね

ユニフレーム(フィールド キャリング シンク)

外観の感じはこんな感じです

 

 

 

 

 

 

 

引用元=wild-1公式サイト

キンちゃん
外観だけだとちょっと分かりにくいね!特徴や仕様は?

フィールド キャリング シンク(特徴・仕様)

  1. 直火OK(火にかけれる)
  2. ハンドルが付いており、食器を入れて持ち運び出来る
  3. 付属でまな板付き
  4. サイズ:375×260×135mm 重量は約1.2kg シンク容量は約6.0L 材質:本体・ハンドル:ステンレス鋼、まな板:天然木

ココがポイント

直接火にかけられるので、暖かいお湯に汚れた食器を付けておけたり、その場でお湯で洗える

直火OKなのは非常にありがたいね!汚れも落ちやすくなるし、寒い時期は更に重宝しそうだね
キンちゃん

 

 

 

 

 

 

 

引用元=wild-1公式サイト

熱している時は当然ですがハンドル部分=持ち手はかなり熱くなるので、革手など着用しやけどしないよう注意が必要です(#^^#)

ココもおすすめ

使用しない時に蓋として使っている物が、取り外せばまな板として使用出来る

キンちゃん
蓋がまな板に早変わりなの??それだと一石二鳥だね

 

 

 

 

 

 

 

引用元=wild-1公式サイト

こんな方におすすめ

  • ユニフレームのブランドが好きな人
  • 炊事場までの食器の持ち運びに苦労した経験がある人・お湯でその場で洗いたい人・面倒くさがりな人
  • まな板をこれから買おうとしてる人+αの機能を求めている人

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