キャンプに行く際は、皆さんは何人位で行くのが多いですか?
ソロ?少人数?大人数?グループ?
それによって様々な準備する道具なども変わったりはしますが、今回はソロキャンパーにお薦めのタープについて書きたいと思います(#^.^#)
もちろん用途やスタイルが違うのであくまで参考にはなってしまいますがご了承ください
テンマクデザイン(ムササビウイング 13ft.TC “焚き火” version)
ムササビウイング 13ft.TC “焚き火” version(特徴・仕様)
- 素材=本体生地:コットン混紡生地(TC) 撥水加工済み(ポリエステル65%コットン35%)サイズ(約)=390×380/240(幅)cm、収納時=Φ15×36cm
- 重量(約)=本体/1,900g、総重量/2,150g
- 付属品=収納袋、張綱/φ4mm×4.5m×1本、φ4mm×3.5m×3本、φ4mm×1.5m×2本
- (焚き火の小さな炎の揺らめきを眺めながら、満天の星空の下眠りたい)野営本来の楽しみを存分に味わえる為に求められた最良のウイングタープ
- 美しくカーブを描く独特なタープ形状とソロ~少人数の使用に最適なサイズ
TCとは
(ポリエステル65%コットン35%)の混紡素材の事、重量は多少重くなるが、耐久性が高く火の粉で穴があきにくい素材
TC素材についてもっと詳しく
メリットはコーティング不要の防水性と擦れや熱に対する耐久性、デメリットは収納性と重さ
引用元=wild-1公式サイト
どうですか?すごく綺麗な形ですよね?
サイズ的に私はソロで使うタープだと思います
横からも見てみるとこんな感じです
引用元=wild-1公式サイト
引用元=wild-1公式サイト
引用元=wild-1公式サイト
こんな方におすすめ
- ソロキャンパーの人でかつ出来ればタープの下で焚き火も行いたい人
- このデザインとTC素材が気に入った人
- テンマクのブランドが好きな人
- ウイングタープを探している人
ココに注意
火の粉には強いが絶対に穴が開かない訳ではない