テンマクデザインのサーカスTCシリーズ
色々なサイズやオプションも出ておりますが、今までありそうでなかった物がようやく発売されましたね!
サーカスTCシリーズの私なりのデメリットは2個ありました
- 雨に濡れた日のTC素材を乾かすのが大変(STシリーズ除く)
- 三角形な為、内部のデッドスペースの使い方
以上二点が主なデメリットでした
それでも1の乾燥に関しては、雨の予報の時はポリエステル素材のテントを持っていくとか、何なら雨の予報なら行かないという事で対応出来ましたが、構造上の理由の2番をどうするか迷ってました
今回発売されたのは
テンマクデザイン サーカスラック
先に商品をどんどん見ていきましょう!
引用元=公式サイト
上記の姿でサーカスシリーズを使っている方は、もうピンと来ましたね!(#^.^#)
続いて仕様を見ていくと
仕様
素材
- 本体スチール(耐熱塗装)
- 収納ケースポリエステル
収納サイズ
- 棚板(約)200×1,030×170(厚み)mm
- ラック部(約)890×690(下部)×250(上部)×40(厚み)mm
使用サイズ
- 使用時(約)1,000×690×860(高)mm
- 棚奥行(約)1段目 1,000×600mm
2段目 1,000×400mm
3段目 1,000×200mm - 棚間(約)1段目~2段目の間 340mm
2段目~3段目の間 340mm
重量
- ラック部(約)4.5kg(1セット)
- 棚板部(約)2kg(1枚)
- 総重量(約)16.5kg
耐荷重棚1枚:(約)20kg(ラック合計耐荷重60kg)付属品収納ケース×2
さらに詳しく
耐荷重があるぶん、適度な重量がある事
そうなんです、耐荷重があるから色々な物をレイアウト出来、見栄えも良くなる分重量が重くなるのはしょうがないかもしれません
引用元=公式サイト
実際に配置した場合の参考画像です
横から見るとちゃんとデッドスペースをきちんと使っていますね!(#^.^#)
こんな方におすすめ
- サーカスシリーズを持っている方=全般 素材問わず
- このデザインや形状で自分のテントの配置にイメージが湧いた人